◇ LIGHT HOUSE 819 BLOG ◇ ライトハウス 819 ブログ ◇

  

◇ 2015年度も バイクショップ ライトハウスを ご愛顧頂きまして 誠に有難うございます ◇

◇ 大変恐縮ですが 本日 12月31日より 1月3日まで 正月休みを頂きます ◇

◇ 2016年度の 営業開始 及び 初売りは 1月４日（月） からとなります ◇

◇ 2016年度は 沖縄の二輪業界において 文字通り 台風の目となるような 活動計画を ご用意しております ◇

  

◇待望のフルモデルチェンジにより リヤディスクブレーキを標準装備した 2016年 新型 シグナスX125SR ◇

◇発売直後で まだまだパーツも少ないのですが 当店では ひと足先に カスタムオーダーの受付を開始します ◇



◇ ブラックメタリックX （ブラック）◇

◇ スクリーン 、サイドバイザー、ナックルバイザー、リヤボックス、◇



◇ ホワイトメタリック1 （ホワイト） ◇

◇ スクリーン 、サイドバイザー、ナックルバイザー、リヤボックス、◇



◇ マットブラック2 （マットブラック） ◇

◇ スクリーン 、サイドバイザー、ナックルバイザー、リヤボックス、◇



◇ ディープパープリッシュブルーメタリックC （ブルー）◇

◇ スクリーン 、サイドバイザー、ナックルバイザー、リヤボックス、◇



◇ ビビッドレッドメタリック5 （レッド） ◇

◇ スクリーン 、サイドバイザー、ナックルバイザー、リヤボックス、◇


  

◇待望のフルモデルチェンジを行い リヤディスクブレーキを装備した 2016年 新型シグナスX125SR ◇

◇現在 当店では 話題の2016年 新型 シグナスX125SR 全カラー５色 店内展示中です ◇

◇カタログやネット画像だけでは納得できない お客様は この機会に 当店へ ご来店くださいませ◇

◇メーカー認定のヤマハ正規販売店の当店では 新型 シグナスXの試乗車も ご用意しております ◇



◇ ブラックメタリックX （ブラック）◇



◇ ホワイトメタリック1 （ホワイト） ◇



◇ マットブラック2 （マットブラック） ◇



◇ ディープパープリッシュブルーメタリックC （ブルー）◇



◇ ビビッドレッドメタリック5 （レッド） ◇





  

◇ リヤディスクブレーキを装備した 2016年 新型 シグナスX 125SR 日本国内モデル ◇

◇ 現在 当店では 全 ５色 店内展示中です　人気機種の為 なかなか 全色揃う事は稀であります ◇

◇ ご商談希望の お客様は お気軽に ご来店くださいませ 当店では 試乗車も ご用意しております ◇








  

◇ 100％台湾本社資本による 新体制で 2016年度より 日本市場へ 再参入する 新生 KYMCO-JAPAN ◇



◇ 去る 12月２日に 東京都内で開催されました 日本法人 設立記念式典に 当店も参加して参りました ◇



◇ 台湾本社側の TOPである 柯 総経理 （ 社長 ）様が 設立記念式典に 直々に ご出席されておりました ◇



◇ 台湾本国の TV-CMなどにも 柯 総経理は 多数 出演しており 現地では KYMCOの顔としても有名な方です ◇



◇ 柯 総経理様が 第一声として伝えられた JAPAN is KEY MARKET と言う言葉の意味には ◇

◇ 日本市場で 販売させて頂いた バイクのユーザー様からの ご意見や データーは とても貴重であり ◇

◇ 将来の KYMCOのバイクの 研究開発においても 日本市場は 鍵となり 重要視しているそうです ◇



◇ 台湾本国における KYMCOの 市場占有率は 42.5%であり （ 2013年 ） 台湾を代表する 二輪メーカーです ◇

◇ 2013年当時でも 15年連続で 台湾国内販売は 第１位であり 日本の ヤマハよりも シェアが 上なんですね ◇

◇ 2013年 台湾国内 占有率 第 1 位 42.5 ％ KYMCO 第２位 30.9 % ヤマハ 第３位 15.7 ％ SYM ◇



◇ 世界市場に おいても ヨーロッパ、アメリカ大陸、アジア、オセアニア、アフリカ など 五大陸に進出しており ◇

◇ 現在 ９７ヶ国もの国々で KYMCOブランドの販売をしており 台湾国外にも 生産拠点 工場を保有しております ◇



◇ 日本の カワサキモーター社 や BMW モトラッド社 と技術提携契約を 結び 各社へ OEM供給をしています ◇



◇ カワサキモーター社へは DownTown をベースとした J-300 を KYMCOが 製造し OEM 供給しています ◇



◇ BMWモトラッド社へは 市販モトクロッサーの エンジンを KYMCOが 製造し OEM供給しております ◇



◇ ＢＭＷの人気機種である Ｃ 600 や Ｃ 650 も KYMCOが 製造を 担当し OEM供給しております ◇



◇ KYMCOは 台湾本国で 1964年に創業し 今日に至る 歴史のある 台湾を代表する バイクメーカー です ◇

◇ 創業後に 弛まぬ企業努力より 急成長を成し遂げ 日本の HONDA 様と 技術協力契約を結びました ◇



◇ かの 本田宗一郎様が 初代 KYMCO 柯 総経理と KYMCOの台湾工場を 訪問されておられる画像です ◇



◇ HONDA様との 提携契約には 台湾国内における HONDAブランドの ライセンス生産を任されており ◇

◇ 当時の 企業のロゴには KYMCOの漢字名である 光陽機車の下に HONDA のロゴが入っていました ◇

◇ このように KYMCO は 歴史と実績のある 世界規模で展開する グローバルな バイクメーカーです ◇



  

◇100％ 台湾本社資本により 2015年末から 日本現地法人として スタートする 新生KYMCO-JAPAN ◇



◇ 12月2日に 東京都内で開催されました 新生KYMCO-JAPAN 設立記念式典に 当店も参加して参りました ◇



◇ 新生 KYMCO-JAPAN本社の 所在地である 東京TRCセンターが 設立記念式典会場となりました ◇



◇ 記念すべき 設立記念式典のテープカットには 台湾本国より 重役クラスの社員の方々も 多数 出席されておりました ◇



◇ 台湾 ＫＹＭＣＯ本社の総経理である　 柯 社長 の日本での第一声は ｢ＪＡＰＡＮ ｉｓ ＫＥＹ ＭＡＲＫＥＴ｣ でした ◇



◇ 日本現地法人の 会長である 王氏も 日本市場へ再参入についての 並々ならぬ 決意を 熱く 語っておられました ◇



◇ 新生KYMCO-JAPAN 日本サイドの トップである 平山社長様からも 熱く 力強い メッセージを 頂きました ◇



◇ 待望のフルモデルチェンジとなり 日本市場で発売される 新型 ダウンタウン 350/125 も 展示されておりました ◇



◇ 新生 KYMCO-JAPAN の記念すべき スタートラインナップされる 話題の各機種も 展示されておりました ◇



◇ 日本市場への 初導入となる 話題の 新型 機種なども 多数 展示されており ました 本当に楽しみですね ◇